抜けない柱をポイントに
2012.05.13 Sunday
すっかり桜も散ってしまいました。
花見どころじゃない寒さで、年々、変な気候になっていっているように感じます。
さて、今回は東陽APさんのリノベーション住宅です。
リノベーションの場合、基礎と、構造に重要な柱を残して間取り自体を変えてしまうので
リビングに”取り除けない柱”が残ることがあります。
その柱を利用して、今回は電話台兼飾り棚をプランしてみました。

上部飾り棚の向こうに扉の無い洗面コーナーが見えているというのは少々気には
なりますが、ただの間仕切り壁にしてしまうのももったいないのですものね。
現在打合中の物件でも同じような抜けない柱がある物件が2棟あり、別の形状の
飾り棚を付けるプランと、壁にして飾り窓を付けるプランで進行中!
今回の家は、ご夫婦とお母様の3人暮らし。
1階にはLDKの他に、お母様の部屋とご主人の書斎。
2階には寝室・クローゼットの他、洋室2間という間取りです。
こちらは書斎。

たばこルームになるとのことでしたので、汚れが目立たないクロスをご提案しました。
こちらは寝室。

淡い紫のアクセントクロスにパープルグレーのカーテンで上品空間です。
ベッドベッド側にはご夫婦それぞれ用のナイトライトで読書も楽しめます。
リビングのカーテンはシックな色合いに金糸で柄の入った織物生地です。

リノベーションの場合、中古の住宅を買って建て直す場合と、現在お住まいの住宅を
建て直す場合がありますが、今回はお母様との同居のために、ご夫婦の家を売って
お母様の家をリノベーションしました。
高齢化が進む現在、このような需要はもっと増えていくのでしょうね。
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posted by: まちゃみ | インテリアコーディネートのこと | 12:58 | comments(0) | - |














































